うつ病になった恋人との接し方に疲れたとしても不思議ではありません

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うつ病になってしまった恋人(パートナー)との
接し方に疲れてしまったあなたに伝えたい

自分自身がうつになることも辛いですが、自分の大事な人がうつ病になり、
その人と付き合っていくこともとても辛いことです。

私自身はうつ病は治らない病気ではないと思っています。

その原因さえ本人が理解し、改善に努める決心をしたならば、
道のりは長く険しいかもしれませんが、必ず治ります。

心の闇を抜け出すか留まるかは本人の意志に関わってきます。

だから逆に言えば、どんなに有効な治療法があったとしても、
本人がそれを選択する決心がなければ、周りの人がいくらサポートし、
勧めても改善の道はどんどん長くなってしまいます。

要するに人間は、自分を変えることはできても
他人を変えることは中々できません。

パートナーを治そう、変えようと思えば思うほど、
付き合っていくのは辛くなります。

だからこそ、うつ病の人と向き合っていくことは
大変難しいことだと思います。

うつ病ではないはずの自分もネガティブになって、
毎日が憂鬱になりかねません。

 

大事な人がうつ病になった時、

“これをさせると良い”

“これは止めさせて”

と一概には言えません。

 

時にはうつ病のパートナーがただだらしなく怠けているように見えて
苛々することもありますし、ネガティブな話が長くて一緒にいるのが
本当に辛い時もあります。

また重度のうつ病であれば、パートナーが自殺をしてしまうのではないかという
不安をいつも抱えていなければなりません。

もう自分が疲れて投げ出したくなっても不思議ではありません。

 

しかし、うつ病は本人独りでは絶対に治せません。

誰かが心に寄り添ってくれていることが大変大きな力になります。

これから何回かに分けて、私の経験談を書きます。

私自身がうつ病だった時に助けてくれた人のお話、
また私が心の病にかかってしまった大事な人達と過ごした日々のお話など。

その中で感じたことや参考になることがあり、
大事なパートナーを支える糧になれば幸いです。

 

私自身、とても後悔していることも沢山ありますし
(というか後悔ばかりですが…)
未だ解決していないこともあります。

だからこそ、同じ立場の方、苦しんでいる方のお気持ちが良く分かります。

うつ病を治すために有効なことは沢山あります。

どうか自分一人で抱え込まず、沢山の人に相談して、
色々な方法を試してみて下さい。

きっとパートナーに合った治療法があるはずです。

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