月別アーカイブ: 2015年6月

投薬20%、環境80%

抗うつ剤を始めとした薬を飲んでいれば うつ病は治るものと考えていらっしゃる方 が多いのですが、はっきり言って、 これは間違いです。 困ったことに、患者さんだけでなく、精神科医はじめ、 看護師、薬剤師、医療福祉士など精神医 … 続きを読む

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統合失調感情障害

この病気は、大まかに統合失調症の症状と 躁うつ病のような感情(気分障害)が 合わさったものとイメージしていただければ いいと思います。 「幻覚妄想状態」のような統合失調症の 精神病性症状が出現するのは、主に 躁状態の時で … 続きを読む

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統合失調症

「統合失調症」というと、 「幻聴が聞こえて、あらぬ妄想を抱いたり」 という「妄想型」をまず連想する人が 多いと思います。 統合失調症にはこのほかにも、 「緊張型」「破瓜型」「単純型」 「残遺型」「鑑別不能型」などがありま … 続きを読む

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躁うつ病

「躁うつ病」と診断するには、抗うつ剤を 服用していない時に、 「元気になりすぎたり、落ち込んだりする」 ことを繰り返している事実がなければなりません。 「うつ病」の治療をしている過程で、抗うつ剤が 効き過ぎたことにより、 … 続きを読む

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適応障害

正直言うと、「うつ病」と「適応障害」の 区別をつけることは、困難です。 なぜなら、「適応障害」で現れる症状は 「うつ病」とほぼ同じだからです。 そして、治療の仕方も同じです。 専門家の中には、原因やストレス因が はっきり … 続きを読む

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器質性うつ病(症候性うつ病)

先ほど述べた脳梗塞以外にも、 うつ病を合併しやすい身体疾患は たくさんあります。 「脳血管性うつ病」は、脳梗塞により 脳神経細胞が破壊されることが 原因だとはっきりと分かっています。 それに対し、脳梗塞以外の 「器質性う … 続きを読む

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仮面うつ病

実はうつ病にかかってしまっているのに、 抑うつ気分などの精神症状よりも、 身体に先に症状が出てしまう場合が あります。 これを「仮面うつ病」といい、身体症状が 目立ってしまって肝心の「うつ病」がマスクされて しまうために … 続きを読む

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脳血管性うつ病

この「脳血管性うつ病」は、臨床経過から 大きく分けると次の2つがあります。 1.脳血栓、脳梗塞後にうつ症状が出る 2.最初、うつ症状が出て、実は   脳梗塞を発症していた 1の場合は比較的大きな梗塞、 2の場合は微小梗塞 … 続きを読む

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産後うつ病

いわゆるマタニティブルーと同じと 勘違いしている人が多いですが、 産後うつ病は、うつ病と同じく 治療すべき疾患です。 妊娠中は、胎盤からプロゲステロン(黄体ホルモン) やエストロゲンなどの複数のホルモンが分泌され、 出産 … 続きを読む

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冬季型うつ病(季節性うつ病)

文字どおり、冬の時期になると 抑うつ的になる病気で、 うつ病の一種ではあります。 高緯度地域や、日本では日本海側に よく見られます。 原因は日照時間が少なくなるため です。 脳内の元気物質の一つ、セロトニンは、 目から光 … 続きを読む

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