強い心は理想じゃない。理想の心は「柔らかく」「しなやか」

私が、うつ病を悪化させた最大の原因は、うつ病を、
気合と根性でねじ伏せようとしたことでした。

結局、理想として追い求めた強い心は、激しく壊れてしまったんです。

自分は、根本的に全て間違っていたんだ!そんな、強い衝撃を受けました。

そして、自分の根本的な有り様から考え直す必要があると考えました。

心のバランスを崩して、どうしようもなくなったとき、
“心が壊れた”という言葉を聞きます。

なんで?こんな風になってしまったんだろう?と聞けば。

「心が弱いからだ!」という答えが聞こえてきそうです。

では?どうすればいいの?と聞けば、
「心を強くすればいい!」という答えが聞こえてきそうです。

私は、長い間、会社で営業業務でした。

その経験で、深く感銘を受けた言葉があります。

それは、「世の中に壊れないものはない」
「強いものは激しく壊れる」の2つです。

先日の東日本大震災で被災した、発電所の映像を見たとき、
この言葉を思い出しました。

では?どんな心を持てばいいのか?

それは、ゴムのようなスポンジのような「柔らかい心」だと思います。

予想外の強い衝撃を受けたとき、結構揺れるけど、
しばらく待てば、自然と元の形に戻る。

そんな、柔らかく、しなやかな心を持つことが、私の理想です。

そして、その心が自分という存在の基礎になっているわけです。

住宅で言えば、耐震住宅ではなく、免震住宅を目指しています。

私は、うつ病を完全に克服するため、理想の心を作り始めました。

うつ病と向き合う生活で、様々な新しい感じ方を見つけました

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