寝てばかりでも朝必ずやってほしいこと

うつ病の治療中でも、送っている
生活パターンは人それぞれです。

日中仕事している人もいれば、夜勤の

人もいます。

辛くてほとんど一日中寝ている人。
朝起きれずに午後3時頃になって
やっと起きられる人。

ただ、うつ病の治療中に限っては、
夜起きて仕事をして朝寝るという
夜勤は、あまり病気回復に良い
ものではないと心に留めておいてください。

とにかく、様々な理由で昼間も寝てると
いう人でも、一つだけ必ず毎朝実行して
いただきたいことがあります。

それは、朝5時から遅くとも7時までの間、
一度起床するのです。

目覚まし時計をいくつもかけたり、
人に起こしてもらったり、
とにかく無理やりで構いません。

目が覚めたら、必ず布団から出て
歯磨きして顔を洗います。

その後、窓を開けて、深呼吸を
3回行ってください。
必ず、外の空気を吸い込んでください。

これは、雨でも雪でも嵐の日でも
必ず行います。

深呼吸を行えば、自分の肺の動きを
感じることができるはずです。

その後、余力のある人のみ、ストレッチを
5分ほど行います。

あるいは朝6時半のNHKラジオ体操を
行ってもよいでしょう。

その後はたとえパン1切れでもよいので、
朝食をとり、お茶など飲みやすいもので
水分をきちんと取ります。

トイレに行きたくなったら、尿でも便でも
どんどん排泄してしまってください。

身体の中の老廃物はきちんと取り除くことが
大切です。

さらに余力のある人は、たとえ5分でもいいので、
外に散歩に行きましょう。

または、光療法のところでご紹介したように、
高照度照明器具があれば、たとえ5分でも
身体にあてるとよいでしょう。

朝食をとった後、疲れを感じたら、再び
横になって寝てしまって構いません。

新聞を読んだり、テレビを見たくなったら、
それを行って、やはり疲れた、いつでも
横になって構いません。

横になった後、結果的に一日中寝てしまう
ことになっても差し支えありません。

朝一度起きて洗面を行って深呼吸、朝食。
これを朝の儀式として習慣化して
しまいましょう。

これさえやれば、あとは一日中何を
やっててもいいのです。

この朝の儀式を毎日継続することで、
何かが違ってくるはずです。

そして、これを継続することで、
間脳の視床下部に良い刺激が
与えられ、生体リズムが整う
ようになるのです。

これは大脳の働きを回復させる第一歩に
なるのです。

とにかく、この朝の儀式を行っていると
うつ病の治りが早い、と多くの例から
確信を持って言うことができます。

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