60歳以降のうつ病と女性ホルモンの関係

精神的に成熟期をむかえ、安定していると思われがちであるが、
健康への問題や嫁・姑問題、一人でいる孤立感などから
ストレスを抱えてうつを発症する場合があります。

高齢期では、女性ホルモンの減少によって、骨密度が低下します。

それにより、足腰が一気に弱くなっていきます。

また、睡眠リズムは、深い眠りが少なくなり、
浅い眠りを一日に何度もとるパターンになります。

血圧上昇・関節痛・頭痛やめまい・白内障・不眠・食欲不振、
もの忘れ等様々な症状がでてきます。

そういった健康状態の変化で思うように動かない体への不安や、
知人や配偶者との死別により、
孤独感を強くもったまま解消できないと、
「自分の人生に意味があったか」と考えてしまいがちです。

特に、高齢者にとって大きな環境の変化は、
体力的にも精神的に大きなエネルギーを必要とします。

いままで我慢してきた家族関係の悩み等、
環境の変化や健康の障害によって一緒に悩みだしてしまうこともあります。

 

老人性うつ病

高齢者のうつ病は、「老年性うつ病」と呼ばれます。

身体的訴えが多く、希死念慮
(自分さえいなければ周囲が助かると考え、
死にたいと繰り返し考えたり、実際に自殺を図ったりすること)、
気力の低下、緊張やイライラ感を訴えることが多いと言われています。

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